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Billy Preston(ビリー・プレストン) / Encouraging Words
- Billy Preston(ビリー・プレストン)
- Encouraging Words
- New
- Sold Out
- ¥3,170(税込)
- UMC / 3853026
- [LP]
- Issue:EU

2021年10月にRock & Roll Hall of Fame(ロックンロールの殿堂)入りするのを記念して、アップル・レコーズから1970年に発表された不朽の名盤が再発!
オリジナル発売は1970年9月11日。ビリーとジョージ・ハリソンの共同プロデュース。ジョージ作の名曲「All Things Must Pass」と「My Sweet Lord」が初めて世に出た作品としても知られる。
LPとしてリリースされたのは1992年が最後。
オリジナルLPのアートワークにミュージシャン・クレジットはなかったが、2010年のCD復刻でEric Clapton、Klaus Voormann、Ringo Starr、Bobby Keys、The Edwin Hawkins Singersの名がクレジットされた。
幼少の頃からMahalia Jacksonのバックでオルガンを奏じ、10才時にはTV番組であのナット・キング・コールとオルガンと歌でデュエット。16才時の1962年にはLittle Richardのツアー・バンドに加入し、リヴァプールでThe Beatlesの前座も務めている。1969年にはそのThe Beatlesのアルバム『Abbey Road』で「Something」と「I Want You (She's So Heavy)」に、そしてそのラスト・アルバム『Let It Be』では「Dig a Pony」、「I've Got a Feeling」、「One After 909」、「The Long and Winding Road」、「Dig It」、「Let It Be」、「Get Back」にハモンド・オルガンで参加。特に1969年4月にリリースされたシングル「Get Back」では"The Beatles with Billy Preston"とクレジットされ、5人目のミュージシャン名がレコード・レーベルに刻まれた唯一の例となった。1969年1月30日にはThe Beatlesによるあの有名な'rooftop concert(屋上コンサート)'にも参加。1970年のドキュメンタリー映画『Let It Be』として記録されている。
(インフォより)
Side-A
1. Right Now
2. Little Girl
3. Use What You Got
4. My Sweet Lord
5. Let the Music Play
6. The Same Thing Again
Side-B
1. I've Got a Feeling
2. Sing One for the Lord
3. When You Are Mine
4. I Don't Want You to Pretend
5. Encouraging Words
6. All Things (Must)Pass
7. You've Been Acting Strange